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五年は組
周りからの総評「全体的に地味」
ろ組との学力の差はさほどなく、特にアホという訳でもなく、一人でも目立つような生徒はいなく、変ったことをするわけでもなく、結果、地味。
でも地味に行動力がある、地味に決断力がある、地味に機転が利く。そんな感じ。しかし地味なので全然知られていない。
学園長の思いつきにより全学年組対抗○○大会が開催決定→「なら一つ仕掛けるかぁ」「んー何しようか」「じゃあ六い潰そう」「よし作戦会議です」ゆるい感じでターゲットを絞り、ゆるい雰囲気でえげつない作戦を練って自分たちで設定したミッションをクリアできればそれが彼らにとっての勝利。優勝を目指すのではなく自分たちの勝利を目指す。
全員矢羽根が得意。実をいうと学園内で使われている学年、組、下手したらペアごとに違う矢羽根をそれぞれ使うことが出来る。=その矢羽根を使う誰かに成り代わることが可能。
五年全組合同、五・六年合同など様々な合同授業のときは五は同士で組むことはなく、出来る限り五は以外と組んでる。地味に。地味なのであまり気づかれてない。
学年、組ごとに違う矢羽根は基本的にその組織以外には口外厳禁。なので、それを知るために自分たちと違う矢羽根を使う人と組んでそれを盗もうとする。でも同じ組同士の任務でもないし普通に考えて矢羽根なんてめったに使う機会ない。
だから矢羽根を使うように誘導させる。アホなことをする。間違ったことをやってみる。意味も無くニコニコ笑ってみる。相手をこんなのがパートナーで大丈夫なのか…?って不安にさせる。そんなにアホというわけではないけど、だめだこいつアホだ、と思わせるのは簡単だよ!だっては組だし。
は組とか地味とかの先入観念を上手く使う。そして最終的に別行動してる他のペアと近づく。(そのペアは片方五はで、もう片方は同じ組織が好ましい)なおこのミッションを遂行するためには始終にっこにこしたりして相手にいい人ではあるんだ、と思わせなければならない。じゃないと、この人の前で普通に会話するのは憚られるし矢羽根を使おう、てことにならないから。
五はが相手を困らせて矢羽根を使う状況にもっていくのは、ある程度言うことが決まっているという理由もある。『ペアになった奴がこんな奴でどうしようかと思っているんだが…』『こっちも同じだ。どうする?合流するか?』など。
そういう矢羽根を聞き取り、覚え、情報として持ち帰る。しかしそれは解読できるほど集まることなく、全く検討がつかない。
けれど五は全員で情報を共有することよって、ある程度推理ができるようになり、それからも様々なことをして情報を集め、その組織における五十音表を完成させる。
と、いうことを矢羽根を使いこなせるようになった頃からやっていたら現在学園内使われる矢羽根のほとんどを解読、実際に使うことができるようになった。
五はの中でもすごい人は潮江先輩の矢羽根、など同じ矢羽根を使っていても声と同じく違いが生じてくるのとか、わかりにくい癖などを真似てその人自身が発しているように思わせることができる。
学年・組別対抗などでは大抵その矢羽根を駆使して作戦を立てる。
そんな感じの五は妄想。ただのオリジナルです/(^o^)\
今後こんな感じの五は主が出てくる…かもしれない。
周りからの総評「全体的に地味」
ろ組との学力の差はさほどなく、特にアホという訳でもなく、一人でも目立つような生徒はいなく、変ったことをするわけでもなく、結果、地味。
でも地味に行動力がある、地味に決断力がある、地味に機転が利く。そんな感じ。しかし地味なので全然知られていない。
学園長の思いつきにより全学年組対抗○○大会が開催決定→「なら一つ仕掛けるかぁ」「んー何しようか」「じゃあ六い潰そう」「よし作戦会議です」ゆるい感じでターゲットを絞り、ゆるい雰囲気でえげつない作戦を練って自分たちで設定したミッションをクリアできればそれが彼らにとっての勝利。優勝を目指すのではなく自分たちの勝利を目指す。
全員矢羽根が得意。実をいうと学園内で使われている学年、組、下手したらペアごとに違う矢羽根をそれぞれ使うことが出来る。=その矢羽根を使う誰かに成り代わることが可能。
五年全組合同、五・六年合同など様々な合同授業のときは五は同士で組むことはなく、出来る限り五は以外と組んでる。地味に。地味なのであまり気づかれてない。
学年、組ごとに違う矢羽根は基本的にその組織以外には口外厳禁。なので、それを知るために自分たちと違う矢羽根を使う人と組んでそれを盗もうとする。でも同じ組同士の任務でもないし普通に考えて矢羽根なんてめったに使う機会ない。
だから矢羽根を使うように誘導させる。アホなことをする。間違ったことをやってみる。意味も無くニコニコ笑ってみる。相手をこんなのがパートナーで大丈夫なのか…?って不安にさせる。そんなにアホというわけではないけど、だめだこいつアホだ、と思わせるのは簡単だよ!だっては組だし。
は組とか地味とかの先入観念を上手く使う。そして最終的に別行動してる他のペアと近づく。(そのペアは片方五はで、もう片方は同じ組織が好ましい)なおこのミッションを遂行するためには始終にっこにこしたりして相手にいい人ではあるんだ、と思わせなければならない。じゃないと、この人の前で普通に会話するのは憚られるし矢羽根を使おう、てことにならないから。
五はが相手を困らせて矢羽根を使う状況にもっていくのは、ある程度言うことが決まっているという理由もある。『ペアになった奴がこんな奴でどうしようかと思っているんだが…』『こっちも同じだ。どうする?合流するか?』など。
そういう矢羽根を聞き取り、覚え、情報として持ち帰る。しかしそれは解読できるほど集まることなく、全く検討がつかない。
けれど五は全員で情報を共有することよって、ある程度推理ができるようになり、それからも様々なことをして情報を集め、その組織における五十音表を完成させる。
と、いうことを矢羽根を使いこなせるようになった頃からやっていたら現在学園内使われる矢羽根のほとんどを解読、実際に使うことができるようになった。
五はの中でもすごい人は潮江先輩の矢羽根、など同じ矢羽根を使っていても声と同じく違いが生じてくるのとか、わかりにくい癖などを真似てその人自身が発しているように思わせることができる。
学年・組別対抗などでは大抵その矢羽根を駆使して作戦を立てる。
そんな感じの五は妄想。ただのオリジナルです/(^o^)\
今後こんな感じの五は主が出てくる…かもしれない。
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