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※DV(?)注意
いろいろ考えながら書いてたら記事消えました…orz
ぬーん。書き直し面倒…なのでざくざくかいつまんだりしてます。
一応私の中での久々知の性格・しっかりしてるけど変なところで抜けてる。ちょい天然入ってる。でもそれは常識よりも自分の信念、信じていることを尊重してるからって感じ。
そんな感じの久々知をね。先輩として思い切りかわいがりたい。それか、殴りたい。そして睨みつけられたい。でも久々知が髪振り乱して睨んできたら軽くホラーですよね。眼力ぱないし、きっとまるで怖い話に出てくるおばけのようだ。殴って殴って殴って殴ってそんで睨まれて、ぞくぞくぞくってするおばけを見たい主人公とかどうだろう…!?おばけを見たいと思ってるのに全然見れないから…ってそれなら斜堂先生見てればいいのか。一ろかあ…でも一年じゃあ久々知ボコれないなあ…。あくまでも久々知が頼りにしたいと思ってるような、六年。火薬の先輩ではなくともいいから、仲のいい六年として、唐突にボコりたい。
最初のうちはなんでこんなことされるのか全然わからなくて、戸惑って、反撃していいのかもわからなくて、でも抵抗してマジ喧嘩になって最終的に五年の久々知が負けるんだ。そんで組み敷かれて、その頃には久々知も困惑というより裏切られたっていう憎悪に変わった瞳で主人公のことを睨んでて、主人公はぞくぞくってきて満足する。満足すると、大丈夫か?って普通に接する主人公にまたも困惑する久々知。その後は何事もなかったかのようにもとの日常に戻る。
ていうのを二、三回繰り返されたあたりで、おばけを見たいと常々言っている主人公がどうしてこんなことをするのかに気がついて、あまり抵抗しなくなる。だっていい先輩だしこれ以外では信頼できるし尊敬してるし、その先輩がすることなんだからきっとそんなに間違ってない。ていう思考。まだ、戻れるって思ってるのも抵抗しなくてもいいやってなってる原因の一つ。本当にやばくなったら五年みんなに相談して、協力してもらえば先輩一人止めるなんて訳ないし。と、思ってる。だから本当にやばくなるまでは大丈夫、って現状に甘んじるというね。
…すごく…DVです…。結構典型的な気がしてきたぞ…これやばいかな、ネタ的に。
ストレートが綺麗に決まった翌日、久々知の目の周りに青たんできてたりすると「すごいよ久々知」ってすげー喜ぶ主人公は…ヤンデレじゃなくて病んでるですね。だって恋人同士でもなんでもないしデレてもないぜこれ!病んでるDV主とか…なにそれ怖い。ただの久々知殴りたい、からどうしてここまできた。…いや最初からDVでしたね。よく考えなくてもそんなに変わってなかった。
「すごいよ久々知、本当のおばけみたいだ」(主人公の最高の褒め言葉である)て言われると凄い微妙な気持ちになるけど「(おばけとして)すごく綺麗だ、魅力的だよ。お前こそ俺が求めていたもの(おばけ)だよ。」と言われると悪い気持ちはしない久々知。久々知は(かっこ)には気づいても、気づかない振り。じゃないと、本当に耐えられそうも無い。恋愛感情的には主人公←←久々知、かな。自覚はしていない。
いろいろ考えながら書いてたら記事消えました…orz
ぬーん。書き直し面倒…なのでざくざくかいつまんだりしてます。
一応私の中での久々知の性格・しっかりしてるけど変なところで抜けてる。ちょい天然入ってる。でもそれは常識よりも自分の信念、信じていることを尊重してるからって感じ。
そんな感じの久々知をね。先輩として思い切りかわいがりたい。それか、殴りたい。そして睨みつけられたい。でも久々知が髪振り乱して睨んできたら軽くホラーですよね。眼力ぱないし、きっとまるで怖い話に出てくるおばけのようだ。殴って殴って殴って殴ってそんで睨まれて、ぞくぞくぞくってするおばけを見たい主人公とかどうだろう…!?おばけを見たいと思ってるのに全然見れないから…ってそれなら斜堂先生見てればいいのか。一ろかあ…でも一年じゃあ久々知ボコれないなあ…。あくまでも久々知が頼りにしたいと思ってるような、六年。火薬の先輩ではなくともいいから、仲のいい六年として、唐突にボコりたい。
最初のうちはなんでこんなことされるのか全然わからなくて、戸惑って、反撃していいのかもわからなくて、でも抵抗してマジ喧嘩になって最終的に五年の久々知が負けるんだ。そんで組み敷かれて、その頃には久々知も困惑というより裏切られたっていう憎悪に変わった瞳で主人公のことを睨んでて、主人公はぞくぞくってきて満足する。満足すると、大丈夫か?って普通に接する主人公にまたも困惑する久々知。その後は何事もなかったかのようにもとの日常に戻る。
ていうのを二、三回繰り返されたあたりで、おばけを見たいと常々言っている主人公がどうしてこんなことをするのかに気がついて、あまり抵抗しなくなる。だっていい先輩だしこれ以外では信頼できるし尊敬してるし、その先輩がすることなんだからきっとそんなに間違ってない。ていう思考。まだ、戻れるって思ってるのも抵抗しなくてもいいやってなってる原因の一つ。本当にやばくなったら五年みんなに相談して、協力してもらえば先輩一人止めるなんて訳ないし。と、思ってる。だから本当にやばくなるまでは大丈夫、って現状に甘んじるというね。
…すごく…DVです…。結構典型的な気がしてきたぞ…これやばいかな、ネタ的に。
ストレートが綺麗に決まった翌日、久々知の目の周りに青たんできてたりすると「すごいよ久々知」ってすげー喜ぶ主人公は…ヤンデレじゃなくて病んでるですね。だって恋人同士でもなんでもないしデレてもないぜこれ!病んでるDV主とか…なにそれ怖い。ただの久々知殴りたい、からどうしてここまできた。…いや最初からDVでしたね。よく考えなくてもそんなに変わってなかった。
「すごいよ久々知、本当のおばけみたいだ」(主人公の最高の褒め言葉である)て言われると凄い微妙な気持ちになるけど「(おばけとして)すごく綺麗だ、魅力的だよ。お前こそ俺が求めていたもの(おばけ)だよ。」と言われると悪い気持ちはしない久々知。久々知は(かっこ)には気づいても、気づかない振り。じゃないと、本当に耐えられそうも無い。恋愛感情的には主人公←←久々知、かな。自覚はしていない。
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