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久々知をからかいたい二年と、困惑しつつも表情に出ない久々知さん的な。
主人公は普段周りにツンツンツンツンツンぐらいでツン。本当は仲良くしたくても、ツンしか出てこない。ツンデレ学年の癖に隠れたところでしかデレが出せない件。という訳で久々知と仲良くなりたいのに、ばかじゃないのか、とか豆腐野郎とかしか言えない。小学生かよっていうね。
生物委員会。主人公は竹谷にもツンツンだけど竹谷はそういう時期だし、俺に対しては好きなだけ言え!って感じで受け入れてる。やきそば!って言われても「おう、今日も元気だな!」て返す竹谷。調子狂うので微妙に竹谷が苦手な主人公。
別の意味で調子狂うのが久々知相手の時。「ばかじゃねーの」って言っても怒るわけでもなく、そんなことしか言えないのかって哀れんでくるわけでもなく、微笑ましく見守ってくる(五、六年に多い)わけでもなく、ただただ無表情の久々知。動揺して、なんでこんなことを言われるのか考えているけれども無表情の久々知。元々少ないボキャブラリーの中から、焦って暴言を言おうとするのでどんどん言うことが低レベルになっていく主人公。ツンツンツンツン、だけどツンが通じないときのコミュニケーションのとり方を知らないので、思わず逃げ出して、残された久々知はさらに困惑するっていう。
三郎次は年上にはきっとそんなにツンデレじゃないよね。むしろ尊敬してると思うし、あるとしても照れ隠し程度だと思う。ので、ツンデレ(というかツンツン)に体制がない久々知。というか、知識がない?竹谷に説明されてもどうして、そうなるのかがよくわからない。からよく観察しようとする。そして何も喋らずにじっと見てる→無表情
っていうのがある程度定着してきた二人の中で、ふと疑問がいっぱいになった久々知の方から話しかけて、今まで一方的に悪口言って逃げてた主人公は動揺し捲くって逃げようとするけど捕まって、デレというか心の内をついぽろっと言っちゃったりとかしちゃう。でも仲良くなりたかったから、って言ってもそれでどうしてあんな悪口を言うのかわからない久々知は直球で質問して、主人公が答えに詰まって涙目になってきた頃騒ぎに気づいた竹谷が「何してんだあほ!」って久々知殴って主人公救出。
それからは主人公からぐいぐい久々知に迫っていってた(悪口を言っていたともいう)のから、久々知から主人公に結構強引に疑問をぶつけていくことに…みたいな。
なんかまとまらないなぁ

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