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つづきに前に書いた五は妄想で上級生対抗札取り合戦的な。
なんていうか主人公の性格が悪くなりましたごめんなさい。

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ヨリが跳ぶのリカコさんがかっこよすぎて死ねる
GL書きたい…

あと四ッ谷先輩の中島さん夢。こっちは男主がいいかなー

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怖がらせようとする四ツ谷先輩(詭弁学派~)と、先輩かわいい(なんでも)って後輩。
後輩といっても高校生。まあつまりその頃から先輩はいたっていう捏造設定。
「よしじゃあこの話をしてやろう!高木ババアという都市伝説を知っているか?知らないのなら、話してやっ、」
「必死な先輩かわいい」
「ええい離せ!怪談を聞く気がないんならわざわざ中学まで来るな!」
「これ脂汗ですか?先輩、かわいいですね。」
「話を聞けえええええ」

神出鬼没。
「ぎゃああああなんでいるんだ!」
「先輩がジャージを着てる電波をキャッチしたので。」
「黙れえええ帰れえええ」

記憶力抜群。
「昔、高笑いしてはーはっはっはて言ってる途中で『ふぁっ』って言いましたよね。あれすごくすごくかわいかったです。も一度やってください」
「お前あのときいなかった!」
「やだなー僕を舐めないでくださいよ」

「もうどんな怪談よりアイツが怖い…!」

「あの先輩がまるで負かされているなんて!」
「言うなよ!誰にも言うなよ!」
「いや別に言いませんけど…」

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ドSに見せかけたツンデレとか。(愛情表現が下手過ぎて)
ていう主人公と隠れMのムッツリーニ(バカテス)の電波を受信した


ある日土屋が普通に下校しようとすると突然背後から何者かに襲われて、気がついたら手を縛られ知らない部屋にいた。
何がなんだかわからず混乱しながらもなんとか縄が解けないか試していると、主人公が入ってくる。
主人公は一年B組で、戦争の時保体で派手に負かされた過去あり。でもそれ以外に接点はなく、お互い顔を知っている程度
さらに混乱する土屋に主人公は何枚かの写真を突き付ける。
でそれは秀吉の半裸だったりアイスキャンティを舐めてるところだったり、とまあいわゆるオカズになるようなもの。
「あんま知られてないんだけどさ、俺と秀吉って幼馴染みで、今は半恋人状態なんだよね」
「はん…こいびと?!」
「だからこんな写真も撮らせてもらえるって訳。…欲しい?欲しいよなあ?だってさっきからソコ、苦しそうだぜ」
「こ、これは違っ」
「何が違うんだよ興奮しちゃってさあ。そうだ、今度は足を縛って手は自由にさせてやろうか?そしたら楽になれんだろ」
「そ、そんなこと、しないッ」
「んー?俺が見てたら恥ずかしい?じゃあ一人隠れてシコシコできるようにこの写真はやるよ。ただし、今から俺がいうことを忠実に守るんだったらな」
「だ、だからそんなこと…っ」
「お前、俺と恋人になれ」
「………は?」
「恋人っつっても形式だけでいい。お前は誰かに恋人がいるのか聞かれたらいる、と答えるんだ。誰なんだと聞かれたら適当に誤魔化しとけ。あと、この嘘がバレないようにここを卒業するまでは彼女作るの禁止な。」
「え?…え?」
「わかったな?」
「わ、かりました…」
「じゃ、これやる。言っておくけど、これ絶対人に見せたりとかするなよ。」

結局のところ、片想いしてた土屋に彼女を作らせたくなかっただけの主人公。と、同じく主人公に片想いしてた土屋の奇妙な恋人生活。

結局その日はそのまま帰されたので、土屋は帰ってからそういえば連絡先も何も知らないことに気がついて、翌日土屋から「あ、あの…その、」て接触されてビビるけど嬉しい主人公。的な。

しかし自分はバカテス一巻しか読んでなくてムッツリーニの性格とか全然掴めてないんでやめようと思いました、まる

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竹谷に依存しまくってる主人公。しかしあまり気づかれていない。
けど、確実に、どうしようもなく、依存している。竹谷が笑わなきゃ、笑わない。竹谷が食べなきゃ、食べない。竹谷が帰ってこなきゃ、ずっと起きて待っている。
そんなだけどこの生活にも二人とも慣れているのでほぼ誰にも気づかれること無く過ごしてる。

「本当はさぁ、あいつ俺よりずっと頭良くてさ。ほら、一年の頃、進級テストの成績によっては二年に上がる時ろ組からい組になるかもって話が出たじゃんか。あれ、あいつは先生直々にこの調子ならい組になれるだろうから頑張れよって言われたらしいんだよ。けどさーそのテストの結果が散々でさ。結局二年になってからもろ組って訳。それがさ、あいつわざと間違えたらしいんだよ。それからさ、あまり結果が良すぎると俺と違う組になるって学習したらしくてさあ、いつもわざと間違えんの、あいつ。まあ、本人がそれでいいってんならいいんだけどさ。」
「それ、本当にいいの…?」
「さあ。いいのか悪いのかわかんないけど、俺から離れたら気が狂うことだけは確かだからなー」
「それ普通じゃないのわかってる?」
「まあ、そりゃあね。けど、自分で蒔いた種だし。一度飼った生き物は死ぬまで世話を見るもんだ。」
「動物って…。飼ってる訳じゃないでしょ」
「飼ってるよ。俺が、そう言ったんだ。」

事情を知って心配する雷蔵さんと因果を背負った竹谷くん。

主人公は近所の子供にいじめられて親に叩かれ、捨てられそうにもなって精神ズタボロ殺してやる殺してやる死んでしまえ!と思っていたところで村にまで戦火がおよび、主人公が恨んでいた人はみんないなくなってしまいました。めでたしめでたし。
で終わればよかったんだけど終わらないのが人生で、いじめっ子の親が泣いてて、住む家がなくなって、畑が焼けて食べるものが限られたのが現実で、僕があんなことを思ったからだて自己嫌悪。そんなことを考えてたら食糧難に陥った村にいるのも申し訳なくなって、まだ八つなのに一人で村を飛び出してしまう。それで森を彷徨って、腹が減って死にそうになったところで竹谷に見つけられた。
「大丈夫か?腹減ってんのか?ほら、食え、食え」
「いらないお前のだろ」
森に遊びに来てた竹谷は親に持たされたおにぎりを主人公に食べさせようとするけど、つき返される。どう考えても大丈夫なはずないのに。
「いーから食えっ」
「むぐ」
無理やり食べさせて、事情を聞いて、竹谷は「じゃあ、うち来いよ!」て言うけど主人公は食料難に陥ってあんなに仲が良かったお隣さん同士や、おばさんたちでも自分の家のこと必死で、分け前が減るようなことは絶対にできなかったのを見てきているので、頑なに拒否。どんなに仲が良くとも、窮地に陥れば人間自分のことだけだ。
「なら俺が毎日飯もってくる」
「飼ってるペットでもないんだからそんなことする必要ないだろ。それに、どうせペットだって最初は物珍しくて構うけど暫くしたら飽きて餌もやらずに殺してしまうに決まってる」
「なに言ってんだ!一度飼った生き物は最後まで面倒見るものだって父ちゃんと母ちゃんが言ってたぞ!」
「や、でも僕は君に飼われるペットじゃないし。ご飯を貰う理由もない」
「じゃあ俺がお前を飼う!」
「………最後までちゃんと面倒見てくれる訳?」
「当たり前だ!」
「じゃあ、飼われた。」
「飼った!」
それから主人公はちゃんと竹谷家に迎え入れられるけど、主人公の意識には八左衛門のペットだっていうのが染み付いてて、八佐はそれがわかってるから自分のご飯を分けるなどして『餌』を与えていた。それを両親は仲のいい兄弟、と思って見守っていた。
そんな感じで二人揃って忍術学園に入学。
成長して、知識もついてきたところでやっぱり人を『飼う』なんていったのは間違いだったな、と竹谷は気づくけれどその頃にはもう主人公は竹谷(主人)がいないと何もできない状態だったので、竹谷は悪いことしたかなと思いつつ、一緒に過ごしている。

ていう竹谷に依存しまくった主人公の話とか。そして竹谷に依存しつつ三郎に恋しちゃってどうしよおおおおっていう感じの話とかね。そんな感じ。

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