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帰宅部読書家と自主練野球部がいる河原みたいな。
耕治さんの同級生でなんかいつの間にか耕治さんの自主練とき横で本読んでるのが習慣ずいちゃってる主人公。別に約束した訳でもなく同じ時間にきてそれぞれ自分のことをして何も言わずに同じ時間に帰りの準備をして一緒に帰路につくみたいな。主の家は耕治さん家の先。
で三年にあがる春休みいつも通り河原に行くと耕治さんじゃなくてザワさんが来て自主練してんの。でも変わらず本読んで帰って学校始まって耕治さんに聞くと練習場所を変えた。体力づくりのためもっと遠くにって言われて練習場所を変えるのはたまにあることだったから驚きはしなかったけれど新しい場所聞いてそこはさすがに遠すぎるからもう行くの無理だなーってなる。
でもなんとなく癖で行ってザワさんが練習してる河原で本を読んでいつも通りの時間に帰り仕度をして歩いて、夕飯に間に合わないって後ろから走ってきたザワさんが家に着くのとその家の前を主人公が通りすぎるのは同時っていうね。そんな感じ。脳内メモ書き
耕治さんの同級生でなんかいつの間にか耕治さんの自主練とき横で本読んでるのが習慣ずいちゃってる主人公。別に約束した訳でもなく同じ時間にきてそれぞれ自分のことをして何も言わずに同じ時間に帰りの準備をして一緒に帰路につくみたいな。主の家は耕治さん家の先。
で三年にあがる春休みいつも通り河原に行くと耕治さんじゃなくてザワさんが来て自主練してんの。でも変わらず本読んで帰って学校始まって耕治さんに聞くと練習場所を変えた。体力づくりのためもっと遠くにって言われて練習場所を変えるのはたまにあることだったから驚きはしなかったけれど新しい場所聞いてそこはさすがに遠すぎるからもう行くの無理だなーってなる。
でもなんとなく癖で行ってザワさんが練習してる河原で本を読んでいつも通りの時間に帰り仕度をして歩いて、夕飯に間に合わないって後ろから走ってきたザワさんが家に着くのとその家の前を主人公が通りすぎるのは同時っていうね。そんな感じ。脳内メモ書き
怖がらせようとする四ツ谷先輩(詭弁学派~)と、先輩かわいい(なんでも)って後輩。
後輩といっても高校生。まあつまりその頃から先輩はいたっていう捏造設定。
「よしじゃあこの話をしてやろう!高木ババアという都市伝説を知っているか?知らないのなら、話してやっ、」
「必死な先輩かわいい」
「ええい離せ!怪談を聞く気がないんならわざわざ中学まで来るな!」
「これ脂汗ですか?先輩、かわいいですね。」
「話を聞けえええええ」
神出鬼没。
「ぎゃああああなんでいるんだ!」
「先輩がジャージを着てる電波をキャッチしたので。」
「黙れえええ帰れえええ」
記憶力抜群。
「昔、高笑いしてはーはっはっはて言ってる途中で『ふぁっ』って言いましたよね。あれすごくすごくかわいかったです。も一度やってください」
「お前あのときいなかった!」
「やだなー僕を舐めないでくださいよ」
「もうどんな怪談よりアイツが怖い…!」
「あの先輩がまるで負かされているなんて!」
「言うなよ!誰にも言うなよ!」
「いや別に言いませんけど…」
後輩といっても高校生。まあつまりその頃から先輩はいたっていう捏造設定。
「よしじゃあこの話をしてやろう!高木ババアという都市伝説を知っているか?知らないのなら、話してやっ、」
「必死な先輩かわいい」
「ええい離せ!怪談を聞く気がないんならわざわざ中学まで来るな!」
「これ脂汗ですか?先輩、かわいいですね。」
「話を聞けえええええ」
神出鬼没。
「ぎゃああああなんでいるんだ!」
「先輩がジャージを着てる電波をキャッチしたので。」
「黙れえええ帰れえええ」
記憶力抜群。
「昔、高笑いしてはーはっはっはて言ってる途中で『ふぁっ』って言いましたよね。あれすごくすごくかわいかったです。も一度やってください」
「お前あのときいなかった!」
「やだなー僕を舐めないでくださいよ」
「もうどんな怪談よりアイツが怖い…!」
「あの先輩がまるで負かされているなんて!」
「言うなよ!誰にも言うなよ!」
「いや別に言いませんけど…」